高崎市議会 2022-11-08 令和 4年 11月 8日 市民経済常任委員会−11月08日-01号
◆委員(三井暢秀君) 11月4日に議員各位ということで高崎だるま市の開催の報告が届いたのですけども、それについて何点かお伺いをしたいのですが、今回高崎だるま市を開催するに当たって大きなにぎわいが予想されるというふうに思うのですけれども、だるま市の出店に関わることで、だるま販売だとか飲食、この辺についてどのくらいの申請件数なのか状況が分かれば教えていただきたいと思います。
◆委員(三井暢秀君) 11月4日に議員各位ということで高崎だるま市の開催の報告が届いたのですけども、それについて何点かお伺いをしたいのですが、今回高崎だるま市を開催するに当たって大きなにぎわいが予想されるというふうに思うのですけれども、だるま市の出店に関わることで、だるま販売だとか飲食、この辺についてどのくらいの申請件数なのか状況が分かれば教えていただきたいと思います。
ここに、議長といたしまして、本会議及び委員会における議員各位の多大なるご支援と執行者各位のご協力に対して、深く感謝を申し上げる次第であります。 現在、新型コロナウイルス感染症の再拡大により、依然として予断を許さない状況が続いております。
議員各位の一層のご支援、ご指導を賜りますようお願いいたします。 令和4年9月12日、渋川市長、髙木勉。 ○議長(望月昭治議員) 続いて、決算調書等の説明を求めます。 星野総務部長。 (総務部長星野幸也登壇) ◎総務部長(星野幸也) 引き続き、令和3年度渋川市決算調書によりまして、実質収支及び財産に関する概要など、主なものにつきましてご説明申し上げます。
ここに議長といたしまして、本会議及び委員会における議員各位の多大なるご支援と執行者各位のご協力に対し、深く感謝を申し上げる次第でございます。 新型コロナウイルス感染症との闘いは、3年目を迎えることとなりますが、収束に向けた先行きは不透明な状況が続いています。
議員各位をはじめ、市民の皆様の深いご理解と力強いご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 令和4年3月1日、渋川市長、髙木勉。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 15番、須田勝議員。 (15番須田 勝議員登壇) ◆15番(須田勝議員) 令和4年度予算編成方針に当たり、基本的な方針をお聞きします。
◎市長(清水聖義) 令和4年3月市議会定例会の開会に当たりまして、令和4年度の施政並びに財政方針について申し上げ、議員各位、市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 我々は、未来を担う子どもたちのために、今まで様々な子育て支援事業を展開し続け、子育てしやすいまちをつくり上げてきました。
ですから、先ほど申し上げた群馬県医療労働組合連合会が提出した請願第12号で求めている安全安心の医療・介護・福祉体制の確保や保健所増設、保健師の増員、社会保障、社会福祉に関わる国庫負担の増額などを求める請願は、採択されて当然のものであるということを申し上げ、この議場にいる議員各位の良識を信じて賛成討論を終わります。 ○議長(斎藤光男) 次に、11番板橋明議員。
議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) ほかに討論ありますか。 11番、中澤広行議員。 (11番中澤広行議員登壇) ◆11番(中澤広行議員) 受理番号6、歴史的価値のある硯石の原状回復を求める請願書、採択に反対の立場で討論いたします。 議長においては受理をされ、文書表に基づき議員に配付しており、法令上全く問題はございません。
ここに、議長といたしまして、本会議及び委員会における議員各位の多大なるご支援と執行者各位のご協力に対し、深く感謝を申し上げる次第でございます。 新型コロナウイルス感染症は、8月に入りデルタ株の影響もあり、第5波ということで新規感染者の急激な拡大が見られ、本県にも先月20日に昨年の春以来となる緊急事態宣言が発令され、現在に至っております。
さて、本日開会されました、令和3年9月渋川市議会定例会に当たり、市民の皆様をはじめ議員各位に、私の今後4年間の市政運営にかかる所信の一端を述べさせていただきます。 このたびの市長選挙は、告示日の2日前に、群馬県をはじめ全国33の都道府県に緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が発令されるという、大変厳しい状況の中で行われました。
去る6月7日に開会されました今期定例会も、議員各位の熱心なご審議と執行部皆様のご協力をいただき、ここに無事閉会の運びとなりました。心から厚く御礼申し上げます。 職員の皆様におかれましては、議案審査や一般質問での議員各位からの意見や提案等につきましては十分な意を払い、関係部署との連携を図り、施策の進展に向け、持てる力を存分に振るっていただきますようお願い申し上げます。
議員各位におかれましては、健康に十分にご留意され、引き続き市政運営に格段のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、お礼のご挨拶といたします。 △事務局長退職の挨拶 ○議長(望月昭治議員) この際、私たちが大変お世話になりました議会事務局長から退職に伴う挨拶をいたさせます。 大畠事務局長。
ぜひとも議員各位のご賛同を賜り、本条例改正案を可決していただきたいとするものであります。 以上で私の賛成討論とさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。 ○議長(相川求) 以上で長沼君の討論は終わりました。 ほかに討論ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(相川求) 討論なしと認めます。よって、討論は終結いたしました。
ここに議長といたしまして、本会議及び委員会における議員各位の多大なるご協力と清水市長をはじめとする執行者のご努力に感謝申し上げます。 東日本大震災から10年がたちました。被災された方は、気持ちの整理もつかないまま10年という歳月を過ごされてきたことと思います。そして、いまだ「ふるさとの復興」は道半ばであります。
議員各位をはじめ、市民の皆様の深いご理解と力強いご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 令和3年3月2日、渋川市長、髙木勉。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。 10番、安カ川信之議員。 (10番安カ川信之議員登壇) ◆10番(安カ川信之議員) 会派創生渋川を代表して、髙木市長に令和3年度予算編成方針に対する質疑を行います。
(榎本義法市長 登壇) ◎市長(榎本義法) それでは、本定例会において、令和3年度予算案をご審議いただくに当たり、市政運営方針及び予算の概要についてご説明申し上げ、議員各位をはじめ、市民の皆様にご理解とご協力を賜りたいと存じます。 私が市長に就任し、3年が経過しようとしております。
◎市長(清水聖義) 令和3年3月市議会定例会の開会に当たり、令和3年度の施政並びに財政方針について申し上げ、議員各位、市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 令和2年は、新型コロナウイルス感染症との闘いの年でした。そして今もその闘いが続いています。我々はこの闘いの中で多くのものを失いました。
今後とも議員各位の皆様には変わらぬご指導、ご鞭撻、またご協力をこうした点におきましても改めてお願いを申し上げまして、本臨時議会の御礼の挨拶とさせていただきたいと思います。誠にありがとうございました。 △第7 閉会 ○議長(野村晴三君) 以上をもって、令和3年館林市議会第1回臨時会を閉会いたします。 どうもお疲れさまでした。
今期定例会は、11月30日から本日までの19日間にわたって開会され、議員各位におかれましては各議案につきまして慎重に審議をいただき、ここに無事閉会できますことを厚く御礼申し上げます。 当局におかれましては、議案審査や一般質問におきまして、議員各位から出されました意見、提案等につきましては十分意を払い、今後の市政執行には万全を期していただきますよう強く要望いたします。
一般質問、常任委員会など、議員各位からいただきましたご意見やご提案などにつきましても、庁内におきまして、さらに横の連携などを図り、具現化できるものから具現化し、本市の市民福祉の向上に役立ててまいりたいと存じます。 さて、今月11日に本市の3階勤務の市職員の感染が確認され、議員各位には大変ご心配をおかけいたしました。